ありがとう選手権と幸せな生き方 [インスピレーション]
今回は、幸せな生き方について書いていきます。
読むだけで、確実にインスピレーションが降ってきますよ☆
では、、
以前、私が尊敬している方がこう言ってました。
『真剣になると知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。やる気がないと言い訳が出る。』
ちなみに、私は知恵も出すし、愚痴も出すし、言い訳も出します。
良くも悪くも全部出します。
ただ、
何を出せば理想の人生を送れるのだろう?
何を出せば理想の人生に近づくのだろう?
そもそも、理想の人生ってどういう姿でどういう生活なんだろう?
と、
心と向き合い、書き出す習慣が私にはあります。
日々、自分自身と向き合うことが一番大事だと思っています。
いつだってまずは自分自身と向き合うことからスタート!
もし、「素直な自分になることが常にスタートライン」だとしたら、
どこにいようが、どんな状態だろうが、位置につけるから。
そして、素直な自分と向き合って会議を始めると、
自然と物事の本質が見え出してきました。
きっと私たちは、
「誰かのために何かを成し遂げたい」だけなんだ。って。
それは、
喜んでくれる家族かもしれない。
喜んでくれる友人かもしれない。
喜んでくれるパートナーかもしれない。
喜んでくれるお客さんかもしれない。
喜んでくれる尊敬している人かもしれない。
「自分のために頑張る」の奥には、
きっと、誰かがいるからなんだ。って。
そして、その度合いが強ければ強いほど、
失敗というのも気にならないほど希望に満ちた自分でいられる。
人生ってもしかしたら、
「理解奉仕ゲーム」をやっているのかもしれないですよね。
きっと全人類は「ありがとう選手権」という大会に出場していて、
その成績が良い(たくさん言う&言われる)と、
ハッピーな気持ちになれて、
その成績が悪い(言わない&言われない)と、
自分自身にもありがとうが言いづらくなってしまうゲーム。
そう考えると、とってもフェアで自然。
だって別に体中を鎖で繋がれているわけでもないし、
口にガムテームも貼られているわけでもないし、
脳みそに針が刺さってて、変な電流が流されているわけでもない。
今すぐ自由にできること。どこでも。誰でも。
「理解奉仕ゲーム」、もしくは、
「ありがとう選手権」をスタートさせることができる。
自分自身にも、身近な方にも、目の前の相手にも。
あなたに素敵なインスピレーションが訪れますように☆
読んでいただきありがとうございます。
読むだけで、確実にインスピレーションが降ってきますよ☆
では、、
以前、私が尊敬している方がこう言ってました。
『真剣になると知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。やる気がないと言い訳が出る。』
ちなみに、私は知恵も出すし、愚痴も出すし、言い訳も出します。
良くも悪くも全部出します。
ただ、
何を出せば理想の人生を送れるのだろう?
何を出せば理想の人生に近づくのだろう?
そもそも、理想の人生ってどういう姿でどういう生活なんだろう?
と、
心と向き合い、書き出す習慣が私にはあります。
日々、自分自身と向き合うことが一番大事だと思っています。
いつだってまずは自分自身と向き合うことからスタート!
もし、「素直な自分になることが常にスタートライン」だとしたら、
どこにいようが、どんな状態だろうが、位置につけるから。
そして、素直な自分と向き合って会議を始めると、
自然と物事の本質が見え出してきました。
きっと私たちは、
「誰かのために何かを成し遂げたい」だけなんだ。って。
それは、
喜んでくれる家族かもしれない。
喜んでくれる友人かもしれない。
喜んでくれるパートナーかもしれない。
喜んでくれるお客さんかもしれない。
喜んでくれる尊敬している人かもしれない。
「自分のために頑張る」の奥には、
きっと、誰かがいるからなんだ。って。
そして、その度合いが強ければ強いほど、
失敗というのも気にならないほど希望に満ちた自分でいられる。
人生ってもしかしたら、
「理解奉仕ゲーム」をやっているのかもしれないですよね。
きっと全人類は「ありがとう選手権」という大会に出場していて、
その成績が良い(たくさん言う&言われる)と、
ハッピーな気持ちになれて、
その成績が悪い(言わない&言われない)と、
自分自身にもありがとうが言いづらくなってしまうゲーム。
そう考えると、とってもフェアで自然。
だって別に体中を鎖で繋がれているわけでもないし、
口にガムテームも貼られているわけでもないし、
脳みそに針が刺さってて、変な電流が流されているわけでもない。
今すぐ自由にできること。どこでも。誰でも。
「理解奉仕ゲーム」、もしくは、
「ありがとう選手権」をスタートさせることができる。
自分自身にも、身近な方にも、目の前の相手にも。
あなたに素敵なインスピレーションが訪れますように☆
読んでいただきありがとうございます。
2015-12-16 00:34
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